ふね検とは

「ふね検」とは、「船の文化検定」のことをいい、(財)日本海洋レジャー安全・振興協会の主催による検定です。その内容は、ヨットやプレジャーボート、そして小船から大型船、商船、客船、帆船にいたるまで、「船」に関する様々な知識、雑学を問う検定試験です。「ふね検」の目的は、人類が長い歴史の中で「船」とかかわってきたことから、その「船」にまつわる文化や知識を多くの人々に知ってもらうためにできたそうです。海、釣り、船・・・最近では、様々なマリンスポーツやマリンレジャーの人気が高まり、ボート免許を取得する人も増えているようですが、この検定を機会に、「船」に関するいろんな知識を見つけて、誰よりも一歩進んで、船博士の認定証を取得してみませんか。第1回「ふね検」初級は2008年9月28日(日)に全国10箇所(札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇)でおこなわれます。

「ふね検」:試験の詳細は・・・

9月28日(日)に行われる第1回船の文化検定(ふね検)は、全国10箇所で、午前10時の集合で、1時間の試験時間(50問)です。問題の内容は、船の歴史(日本編、世界編)、船の文化・慣習、船の仕組み、船の運行、船の遊びの5つの分野から各10問ずつ出題され、50問の回答は全て四者択一方式です。受験資格はどなたでも参加できます。受験は、初級、中級、上級とありますが、初級を合格した方のみが中級、上級の受験資格となるので、誰もが最初は初級を受験するシステムになっています。受験料は全級3,000円です。試験の合格発表は、2週間後ぐらいに「ふね検」のホームページで行われます。また、正確な発表日時は、検定試験実施日に、監督員から説明があるようです。「ふね検」の試験に向けての勉強は、初級試験に出題される問題と解説が収載された「ふね検」問題集・A5版/160頁/定価1,200円(税込)[(株)舵社販売部]が発売されるのでこの1冊を履修するのがいいようです。ちなみにこの問題集から検定試験問題の75%程度が出題されるようです。

検定試験の申し込みの仕方と「ふね検」のメリットは・・・

「ふね検」の申し込み方法は2通りあります。@問題集に挟まれている「振込取扱票」(赤色の用紙)に、必要事項を記入の上、郵便局で振込みをすることで申し込みが完了となります。この場合の手数料は無料です。A(財)日本海洋レジャー安全・振興協会の地方事務局の窓口においてある「振込取扱票」(青色の用紙)で、その窓口で直接申し込みが可能です。ただこの場合、振込み手数料がかかります。また、一枚の用紙で複数人の申し込みは可能です。その場合には、振込用紙には代表者の必要事項を記入のうえ、人数分の金額を振込み、他の受験者のデーター(郵便番号、住所、氏名、連絡先番号、生年月日、生別、受験希望地)をメールもしくはファックスで送付してください。第1回「ふね検」の申込み締め切りは8月31日です。第2回「ふね検」は来年(2009年)3月に予定されていて、その後は、3月、9月と年2回、定期的に検定試験が行われる予定になっているようです。中・上級の検定試験の日程は、9月以降に発表される予定です。また、「ふね検」を合格すると合格の認定証と記念品が贈られるようです。認定試験ではありますが、この検定試験を通じて「船」に関する知識を習得することができ、船博士としての認定証がいただけるということが何よりも嬉しいことですね。

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